カミグセ「SとNの間の香り」 作・演出 つくにうらら(カミグセ)

2016 12.22 thu - 25 sun @space EDGE

公演の詳細はhttp://www.kamiguse.comより


クラウドファンディング実施中!

「カミグセ『SとNの間の香り』再演製作支援プロジェクト」



カミグセ「隣の芝生の気も知らないで」のお知らせ

お久しぶりです。

なんかブログ、ずっと更新したいのに、更新する時に書こうと思ってることまで考えてるのに、いざってなると全然やれなくて、何でなんだろう。

何だか常に台本だの仕事だのでざわざわしてて、ブログ更新するなんて贅沢だ、みたいな、何の強迫観念だこれは。

 

↑いまここまで書いただけでも涙でそうなぐらい嬉しいです。

めんどくさがりだけどブログ書き始めると本当に楽しいのも知ってる。

 

また近いうちにブログ復活を目指しています、その時には色々やりたいこともあるのです。

 

 

さて。

宣伝ばかりで何だかなですが、私が主宰する演劇ユニットのカミグセが、月末から本番です。

今回は王子小劇場の佐藤佐吉ユース演劇祭にお呼びいただき、5つの参加団体のトリを務めさせていただきます。

 

原案は太宰治の「女生徒」、これいつだったか、メンバーの嵯峨ふみかが「つくに好きだと思うよー、いつかやろうよ」ってサラって1回くらいだけ言ってたのを私ちゃんと覚えてて、で、春のあったかいいい時期に公演をするということで、原作的にはたしか一ヶ月くらい足りないんだけど、やることにしました。

 

女子7人で、モノローグいっぱいで、制服で、かわいくて、憎たらしくて、清らかで、うるさくて、美しい。

私がまずちゃんと満足すべく、それはそれは贅沢に作っています。

 

私の作品では、もうずっと羨ましさみたいなものが根底にあって、私と私以外の接点ってきっとそこにあるんだなと思っていて。

誰かのことを羨んで、ふつふつと何か黒いものが沸き立って、で、何とかやっていく。

なんなら、もう触れられない(けど私の中に確かに流れている)昔の私になんかも羨ましく思ったりして(ああ、時間あって羨ましいなとか、悩み事ないのいいなとか)、こっちに来るな、そのままそこにいろ、もし大きくならなければいけないなら、私にはなるな、って、昔の私に言ったりする。

過去って残酷で、変えられないし平気で私を傷つける、でも通らなかったら私はここにいない。

でも羨むことをやめようとしても、もう24年こうならば、ここからもうまくやっていくしかないと思う、だから私は他人のことを羨ましいと思うことをやめないことにした。

いつかこの矢印は私に帰ってくると信じて。

 

・・・みたいなことを考えながら、作品をつくっています。

 

今回は女子7人の作品ということで、最近よくご一緒する有吉宣人は出る幕がなく。

そのかわりでは別にないのですが、ドラマトゥルクとして参加してくれています。

そんな有吉が、深夜私とルノアールに篭った時にこっそり録音したのを、インタビュー形式で公開してます、マジかよ。

note.mu

私が何で「女生徒」をやることになったか、どう思ってるのかみたいな話です。

文中では私が男好きであることがそっと暴露されていたりもしますが別に構いません。

 

ちなみに、公演本編には出演ならずだった有吉ですが、まさかのアフターイベントに出演します、マジかよ。

ラスト2ステで昨年3月に発表した短編「ざり蟹、水辺を遠く離れて」を再演します。

もっとちなみに、こちらも改稿します(予定)。

おそらく相澤友希&有吉宣人のオリジナルキャストで上演するのはもう最後なんじゃないかな・・・と思うので、見逃した大多数の方々はぜひこちらもご覧いただければ幸いです。

 

あと、そう、カミグセの公式WEBサイトができたんです!

www.kamiguse.com

嵯峨がめっちゃ頑張ってくれています日々。

なんなら次回公演ページなんて、嵯峨直筆の尻をはじめとする体の部位がスクロールするわよ。

ぜひいっぱいスクロールして尻を眺めてください。

 

そんな、今作です。

チケットがまだまだいっぱいあります。

年度の変わり目という社会人殺しな公演日程ですが、どうにかこうにかこっちもやっております故、どうにかこうにかお越しいただけますと幸いです。

 

 

誰かのことを羨ましい私、のことを羨ましい誰か、のことを羨ましい私、のある朝から晩まで

 

カミグセ
佐藤佐吉ユース演劇祭参加作品
『隣の芝生の気も知らないで』

 

https://www.instagram.com/p/BCH_Qz8FcoH/

 

■原案■
太宰治「女生徒」

■作・演出■
つくにうらら(カミグセ)

■出演■
嵯峨ふみか(カミグセ)、Q本かよ(劇団レトルト内閣)、市岡一恵、加藤みき、小見波結希(しかくさんかく。)、藤野沙耶、牧野つくし


■タイムテーブル■
3月31日[木]19:30
4月01日[金]14:00 |19:30☆
4月02日[土]14:00◎|19:30☆
4月03日[日]11:00 |15:00★
4月04日[月]14:00★

※受付開始・開場は開演の30分前

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【☆】=終演後、トークショーを開催予定
4月01日[金]19:30・・・池亀三太(ぬいぐるみハンター/佐藤佐吉ユース演劇祭ディレクター)×つくにうらら トークショー
4月02日[土]19:30・・・越寛生((劇)ヤリナゲ)×つくにうらら トークショー

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【★】=終演後、短編「ざり蟹、水辺を遠く離れて」特別上演
2015年3月、2ステージ限定で野外にて上演された幻の作品を、王子小劇場裏手の佐藤佐吉ユース演劇祭特設ブース「池亀家」にて再演致します!
売れない作家とその妻が織りなす、私達がこの先一緒に生きていくために、今できる、20分。

作・演出|つくにうらら(カミグセ)
出演|有吉宣人(ヒヨコの神様)、相澤友希

4月03日[日]17:30〜
4月04日[月]16:30〜

※上演時間は約20分を予定
※「隣の芝生の気も知らないで」をご予約の方のみご入場頂けます
※各回先着20名様限定・予約不要
※チケット無料・カンパ制
※座席は立ち見等の可能性がございます

詳細はhttp://www.kamiguse.com/をご覧くださいませ。

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【◎】=2日(土)14:00の回には託児サービス(要予約)があります。
(0歳・1歳2000円、2歳以上1000円)
詳しくはイベント託児マザーズ(0120-788-222)までお問合せください。

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■会場■
王子小劇場

http://www.en-geki.com/

王子駅より徒歩5分
JR京浜東北線は「北口」、東京メトロ南北線は「4番出口」から北本通りを直進
「鑑定倶楽部」というお店の地下


■チケット■
前売り一般 2800円|当日一般3300円
前売り学生 2500円|当日学生3000円
高校生以下 1000円(前売り・当日共)

※全席自由
※学生、高校生以下は要学生証提示
※未就学児入場不可


■チケット予約■
下記タイムテーブルよりつくに扱いでご予約いただけます。

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■お問い合わせ■
【MAIL】info@kamiguse.com

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【公式WEB】http://www.kamiguse.com/