カミグセ「SとNの間の香り」 作・演出 つくにうらら(カミグセ)

2016 12.22 thu - 25 sun @space EDGE

公演の詳細はhttp://www.kamiguse.comより


クラウドファンディング実施中!

「カミグセ『SとNの間の香り』再演製作支援プロジェクト」



範宙遊泳「うまれてないからまだしねない」に制作助手で参加しています

大好きな範宙遊泳という団体の公演に、制作助手として参加させていただいています。

範宙遊泳

大学在学は被ってないのですが、桜美林大学出身の先輩の団体です。
既存の枠組みやイメージをスッと静かに飛び越して、現代社会を反映させながらもそこにある人の心を描く作品を作る人達だなあ、と私は思います。

2011年3月11日を経て変わった(と言われているが、多分本当は常に隣り合わせだったし何度もやってきては忘れられていたであろう)私たちの、私の日常。
その変化にしばらく目をつむっていたけれど、また必ず開かなくてはいけないし、開かずにはいられなくなるような、今回の作品です。

今回は東京芸術劇場の「eyes plus」に最年少で選ばれ、この単独公演が実現しました!
5月にはマレーシアでの招聘公演も決まり、いま最も注目されている若手の作品をぜひご覧いただければと思います。


eyes plus
範宙遊泳
『うまれてないからまだしねない』

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音 も 立 て ず に 世 界 は 終 わ ろ う と し て い る

一瞬だけ空が緑色に輝いてからというもの地球には異変が起こりはじめた。
すべての犬が散歩に行かなくなり、猫は左にしか曲がらなくなった。
すべての花は自ら捩じれて茎にこぶ結びをつくるようになり、カエルはそれまでの倍以上跳ね上がるようになった。
電柱の足場のボルトはどうしてだろう確実に以前より延び、すべての道路標示はさらさらと粉になって方方へ消えた(まるで旅に出るみたいに)。
老人は皆風船のように膨らんで空に浮かび、いつか若者はそれを針で突いて割るだろう。
すべてが着実に、ただし誰にも気付かれないように、そうなっていく。そして誰も気付かないうちに、着実に、地球から何もかもが消え去っていく。
本当に誰もそれに、気が付かなかった。

▲スケジュール
2014年4月19日(土)〜27日(日)
19日(土)19:00★
20日(日)14:00★/19:00★
21日(月)休演日
22日(火)19:00★
23日(水)19:00★
24日(木)19:00
25日(金)19:00 
26日(土)14:00/19:00
27日(日)14:00
★アフタートークあり、出演者はWebサイトにて発表致します
※受付開始は開演60分前、開場は開演30分前

▲会場
171-0021 東京都豊島区西池袋1-8-1
JR・東京メトロ東武東上線西武池袋線 池袋駅西口より徒歩2分。駅地下通路2b出口直結。

▲クレジット
作・演出/山本卓卓
出演/大橋一輝 熊川ふみ 埜本幸良 
伊東沙保  大石将弘(ままごと)  椎橋綾那  田中美希恵  名児耶ゆり  波佐谷聡  福原冠

美術監督/たかくらかずき
楽曲製作/千葉広樹
美術/中村友美
照明/山内祐太
音響/高橋真衣
舞台監督/櫻井健太郎
衣裳/藤谷香子(FAI FAI)
演出助手/木村和博(いきずり)
広告写真/斉藤翔平
制作助手/柿木初美  つくにうらら(カミグセ)  川口聡
制作協力/宮永琢生(ままごと)
制作/坂本もも 

協力/ギフト  ままごと  プリッシマ  FAI FAI  岡崎藝術座  いきずり  カミグセ  ロロ  シバイエンジン  水天宮ピット
助成/アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団) 
提携/東京芸術劇場(公益財団法人東京都歴史文化財団)
主催・企画製作/範宙遊泳  さんかくのまど

▲料金
【一般】予約:3000円/当日:3500円
【学生】予約:2500円/当日:3000円 
【高校生】1000円 
【中学生以下】500円 
※要・学生証提示

▲ご予約
以下ご予約フォームからお願いいたします。

▲範宙遊泳
東京を拠点に活動する演劇集団。 
芸劇eyes番外編『20年安泰。』、TPAM in Yokohama 2014 TPAMディレクションなど、話題の企画に次々と参加。
文字・映像・光・間取り図などアナログな2次元のエレメンツを用いた“生命”や“存在”への独自のアプローチが注目を集めている。
代表作は『幼女X』『さよなら日本-瞑想のまま眠りたい-』など。

▲お問い合わせ
範宙遊泳
090-6182-1813(制作:坂本)
info@hanchu-yuei.com