カミグセ「SとNの間の香り」 作・演出 つくにうらら(カミグセ)

2016 12.22 thu - 25 sun @space EDGE

公演の詳細はhttp://www.kamiguse.comより


クラウドファンディング実施中!

「カミグセ『SとNの間の香り』再演製作支援プロジェクト」



君の体は闇の中 もう

台風の、低気圧のせいで、頭が痛い。

あと、耳も痛い。

変な時間に一回寝落ちたので、今寝れない。

体の調子がすこぶる悪い。

 

 

毛の生えた石みたい。

煮沸消毒されて新米のおかずになりたい。

無理なら蹴られて下水に落ちたい。

 

 

総じて今日は鬱々としていて、朝の夢も酷かったし。

某有名殺人犯に両親が切り殺されました・・・おぅ・・・。

飛び散る鮮血なんて見たことないけど、夢の中では赤くてきれいでした。

でももう一生見たくないわ。

 

朝ごはん食べずに健康診断で引っかかったところのCTを撮りに病院へ。

血圧が低すぎて終始検査着を着た貞子。

終わってご飯を食べつつ3時間近くいろいろ作業して、一旦家に帰ったら稽古が中止。

台風許すまじ。

とはいえ女子ばかりの稽古場で、家に帰れないだの何だのはまずいということもあり、仕方ないです。

明日は元気に稽古したい。

 

 

稽古のことや、それ以外にもいろいろあり限りなく健やかなところから遠ざかった結果、寝込む。

 

どうにかしようと思ってるうちは、だいたいどうにもならない。

でも、私も似たように言葉を振りかざしているのかもしれないとか思うと恐ろしい。

丁寧に扱うことはもちろん、丁寧すぎて感情が見えなくなる時に、助け舟と称された首つり縄を差し出される気分になって、なんだかどうにも息苦しい。

私もきっと、意図せず何人かの首に縄をかけてしまったかもしれない。

今更謝る方法も見つからないし、謝ることの無責任さもまた、恐ろしい。

ただ謝れば済むこともあるし、じゃあ一体どうすれば良いのでしょうか。

 

私がずれてるのか、でもずれてるとしてそれを、直されるのならば、痛い。

元ある場所から動かすのは、歯の矯正やってるからわかるけど痛いよ。

 

 

しかし母が差し出したタニタのかぼちゃプリンによって少し救われました。

 

かぼちゃ。

なす。

れんこん。

にんじん。

しいたけ。

そんな季節。

秋が一番好きなのです。

 

でも今年は、家の近くに咲いてる金木犀が全然香らない。

風下に立てば少し、位で、近所のボケたおじいちゃんに笑われながら金木犀の周りをここでもないここでもないと、見えない匂いを探した。

 

むせ返るような、金木犀はどこにもなかった。

 

私を笑ったおじいちゃんは、そういえば、その金木犀の木の下で立ちションするんだった。