カミグセ「SとNの間の香り」 作・演出 つくにうらら(カミグセ)

2016 12.22 thu - 25 sun @space EDGE

公演の詳細はhttp://www.kamiguse.comより


クラウドファンディング実施中!

「カミグセ『SとNの間の香り』再演製作支援プロジェクト」



廃墟をぐるぐるした話2

第二弾いきますー。

 

その後、2軒目へ。

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だいぶ寿命がきているこちらにお邪魔しました。

いいですね、トタンの錆とか重なり方がとてもいいです。

ちなみに、通りの向こうがバス停で、そこでご婦人がバスを待っていらっしゃったのですが、その人が後ろを向いた瞬間に草むらをかき分けコンクリの塀からシュッと飛び降りて無事に入れました。

いや、今思い返せば怪しいと思うけど。

路駐してたチャリは赤くて目立つし。

 

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この形のコカ・コーラの瓶は初めてみた。

 

そして家と家の間を覗くと、

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・・・お分かり頂けただろうか。



チャリが浮いてる。笑

まあ何かにひっかけてあるんでしょうね、びっくりするけど。

それにしてもよく落ちずにそのままぶら下がってられるよね・・・。

 

で、ここ、頭上の渡り廊下の床板が抜け落ちてプラプラしてるは、でかいスズメバチの巣があるわでこれ以上先には進まずでした。

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ドアに書いてあった文字。

ここは何の建物だったのでしょうかね。

残留物から農業は営んでいたように思うのですが、よくわからなかった。

 

廃墟は廃墟でも、民家だとやっぱ残留物次第で私は評価が変わります。

もちろん特殊な(家そのものの作りが珍しいとか、さっきの浮いてるチャリとか)のはかなり興奮しますが、普通の家だと、そこに残るかつての生活の香り、止まったままの時間みたいなものを無意識に求めてしまうのです。

もちろん、それが鮮明であればあるだけ生々しくて苦しくもなりますが。

 

最後にこいつに挨拶。

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この家の外から、ずっと道路を眺めていらっしゃった。

お子様を抱えて。

 

あともう一つ、狙っていた洋風の家屋がマックのドライブスルーの裏にあったのですが、どこにも侵入経路が無かったので、どうやら月日が流れて草むらの中に閉じ込められてしまったようでした。

まあ、用水路飛び越えて、腰ぐらいの高さの草を踏み分ければ行けないこともないんだけど、なにせ真横がドライブスルーですからね、目立つからやめました。

 

以上!